総合音楽プロデュース流星

沿革・経歴

1998年	劇団の学校公演事業の音楽部門から独立したメンバーにより「流星放浪楽団」を結成。
1999年	世界の音楽を基盤に大人も子供も一緒に楽しめるコンサート「パラレル・パラダイスツアー」
2000年	公園でのパフォーマンス「童謡公園ゲリラ」幼稚園・こども劇場・親子劇場において「こども劇場コンサート・地球のうた」アルバム制作「ASIASIA」「468！」コンサート「新世紀・太陽」アルバム制作「唄の地球」「太陽」楽団の作曲家である松本MOCOと久保太郎がより広く音楽普及の場を作りだす目的を掲げ、作品提供・サウンドプロデュースやワークショップの窓口として総合音楽プロデュース流星を設立。活動範囲を広げる。
2001年～	サウンドプロデュース・楽曲提供開始
2005年～	地域での音楽シェアリング活動としてウタのコミュニティ「ウタノホシ」活動開始。
2013年10月	コンサートミュージカル「動物会議」初演（アマチュアコーラスグループ「オープンヴォイス」）
2014年9月	地域の財団の後援を得て「動物会議」ホール公演を制作
2015年4月	ウタのコミュニティ「ウタノホシ」新たなクラス開講
2015年9月	サイトをリニューアル
2015年11月	コンサートミュージカル「動物会議」再演

その他、コンサートでの演奏なども多数。